さぁ スクラップブッキングに挑戦!!
基本の道具が揃ったらスタートラインに立ちました。
最初の一歩を{crop*cafe}と一緒に踏み出しましょう。
1.写真選び
アルバムを作りたい写真を選びましょう。
写真を選んでいるだけで何だか、わくわくしてきましたね。
選ぶときのポイントは?
・メインの写真を決める
・違う角度で撮影されたものやその時の風景や
お料理・物などの写真もあると、また、一味違ったおもしろ
いものになったりします。
選ぶ枚数は?
その時のレイアウトやアイデアなどによってさまざまですが、
最初は2〜3枚からやってみるといいです。
2.台紙を選ぶ
写真が決まったところで、使う台紙を選んでいきます。
これがまた、迷うんですが、基本的な考え方としては、
写真の中にある印象的な色に合わせて(服の色や
風景の色など)2〜3色に絞ると無難な感じで統一感が出ます。
ぴったり同じ色じゃなくても大丈夫です。濃いめの色、
うすい色など同系色で選んでもいいですし、青と黄色のように
反対色(補色といいます)で選んでも楽しいし、あとはイメージで
選んでもOK(例えば、クリスマスのアルバムなので赤と緑を
基調とするなど・・・)
あまり色数が多くなるとまとまりがなくなるので2〜4色くらいに
抑えたほうがいいかもしれませんね。
3.配置(レイアウト)を決める
アルバムの構成は
・タイトル(題名)
・写真
・ジャーナル(記事)
・装飾品
などで構成されています。
レイアウト自体は自由ですが、人の目線は左上から斜めに
下りて行くのが自然です。そんなことも参考にしていただいて
タイトル・写真・ジャーナルの位置などを決めていくと
いいでしょう。
4.写真をクロップ(切り取る)
レイアウトが決まったら写真の余分なところを切り取って
しまいます。えっ?写真を切るなんて・・・と思いますが、
写真には意外と余分なところがありますので、対象に合わせて
切り取ると、より焦点が絞られて効果的になります。
もちろん、そのまま使用する場合もありますよ。
クロップする時に写真をどの位置で切り取るか構図を考えて
ください。切り取り位置が決まったらシャープペンなどで写真に
線を入れておき、はさみ・カッターなどで切り取ってください。
まっすぐ、きれいに仕上げたい時はペーパートリマーがあると
便利です。

切り取った写真との比較

5.マットづけ(写真の下に台紙をつけます)
マット付けをすることによって写真を引き立たせる・
強調することが出来ます。
写真より3〜5ミリほどフチがはみ出るくらいのサイズに
紙を切ります。
シングルマットの場合

ダブルマット(写真の下に台紙が2枚)の場合

クラフトパンチで飾る

大きめのマット

※写真を強調したりすっきり見せたり、
マット付けすることによって様々な効果を引き出すことが
できます。
※マット付けした写真は
台紙にはまだ貼らずにそのままにして、
次の工程に進みます。
すべての部品が出来上がってから、 全体のバランスを
見ながら貼っていった方が失敗が少ないですよ。
6.タイトル・ジャーナルを作ります
アルバムのタイトル作成
マットに使用して残っている紙などでタイトルを作ります。
作り方は大きく分けると
・手書き
・パソコンで印刷
・ダイカットマシーンや切り文字
(自分で文字を切出して作る)
・ラブオン・ステッカー
・スタンプ
などで作ります。
<手書きのススメ>
文字を書くのが苦手と言う方は、ペーパーに印刷して
作ってもいいと思いますが、ジャーナルかタイトルを手書きに
することで、心のこもったどこか温かい作品になりますので
頑張ってみてください。
お子様の作品なら、その子が大きくなったときに見て
「お母さんが一生懸命、作ってくれたんだ!」って感動されること
間違いなし(^O^)/ですから・・・。
時代はデジタル化ですが、そんなアナログちっくな部分もある、
スクラップブッキングが私は大好きです。
ジャーナル作成
ジャーナルはその時、どんな出来事があったか、どんな気持ち
だったか、など、その出来事を思い出す大切な手がかりとなる
ものですので、少し、改まって書くのには照れる場合もあります
けど、簡単な文章から始めてみて下さい。
直接台紙に書き込んでもいいのですが、別な紙を切ってそこに
書き込んで貼ったほうがラクかもしれませんね。
お好みでどうぞ。
7.さぁ〜 完成までもう一息です!
カードストックに写真・タイトル・ジャーナルなどを貼って
いきます。
のりやテープはアシッドフリーのものを使いましょう。
長期保存を考えるのであれば、極力、写真を劣化させる酸から
守りたいからです。
仕上げは、ステッカー、クラフトパンチ、スタンプなどで飾って
完成です。ステッカーもアシッドフリーのものが理想です。
クラフトパンチは種類もたくさんあって、一度にそろえるのは
大変ですが、まる、ハート、花、切手型など、オーソドックスな形
のものは、何度でも使い回しが利いて、楽しめます。
カード作りにも利用できます。
スタンプも、季節ものやワードスタンプなど、ついつい集めたくな
るアイテムです。

8.出来上がり!!おめでとうございます♪
あなたの記念すべき第1号の大切なアルバムが
出来上がりましたヽ(^o^)丿
どうでしたか?楽しく出来ましたか?
ちょっと難しかったという方は12インチ(約30センチ)アルバム
ではなく、6インチ(約15センチ)の大きさから始めると
いいですよ。
12インチペーパーを4等分すると6インチになりますし、
6インチにカットされたペーパーも売っています。
この他には8インチ、8×11.5インチ(レターサイズ)という
紙の規格があります。
作品を作っていくと保存するアルバムも必要になってきます。
取り急ぎ1冊あるといいと思います。
お部屋に飾るのでしたら専用の額・作品ファイルなども
あります。
ちなみに、私が初めて12インチ作品を作ったのは、2005年の
秋に、近くの手芸店でスクラップブッキングの講習会に参加した
のが最初でした。
うちで飼っているワンちゃんの写真を持っていきましたが、
まったくの初心者で台紙の色を決めることも出来ず・・・(笑)
担当の先生におまかせ状態で言われるまま、何の自主性も
無い、しかもレイアウトもバラバラで・・・(それは今もですが(^^ゞ)
それでも、完成できたことが嬉しくて、家に帰って
家族に見てもらいました。
それから1年・・・あの時の楽しさがずーっと続いています。
もっとたくさんの方々とスクラップブッキングを
共有していきたいと思っています。。。