準備編

一緒に始めようスクラップブッキング♪

スクラップブッキングを始めてみたいけど、
何を準備すればいいの?と思ったあなた!
まずは下記を参考にお手元にある道具+アルファご用意を
お願いします。

《準備するもの》

必須アイテム

道具 ・はさみ(先の尖ったよく切れるものがいいです)
    ・カッター/カッターマット
    ・マーカー、ペン
     (出来ればスクラップブッキング専用のもの)
    ・シャープペン(写真に印をつけるため)

基本のお道具

材料 ・写真 これが無いと始まらない(笑)
    ・カードストック(無地の色つきの厚めの台紙)12インチ用
    ・パターンペーパー(柄付の紙)12インチ
    ・のり/テープ類
     (写真に直接使用するのでアシッドフリーのもの)


《必須ではないけど必要に応じてあると便利》

・クラフト用はさみ(ギザギザ、雲形、波型など色々なラインで
 切れる飾り用のはさみ)
・サークルカッター(きれいな丸に切り抜ける道具)
・ペーパートリマー(まっすぐに写真や紙をカットできる)
・デザインナイフ
 (カッターより細かいところを切り出し出来るので便利)
・スタンプ/スタンプインク
・テンプレート
・クラフトパンチ・ダイカットマシン
・ステッカー/ラブオン
・リボン/ボタン
・ブラッズ(割りピン)アイレット(ハトメ)
・べラムペーパー
                        など・・・・。

上記の基本ツールを近々、{crop*cafe}でもご購入できるように
なりますので、是非ご検討くださいm(__)m

準備が出来たら次のステップへGO!!

基本レイアウト編

さぁ スクラップブッキングに挑戦!!

基本の道具が揃ったらスタートラインに立ちました。
最初の一歩を{crop*cafe}と一緒に踏み出しましょう。

1.写真選び
アルバムを作りたい写真を選びましょう。
写真を選んでいるだけで何だか、わくわくしてきましたね。

選ぶときのポイントは?
・メインの写真を決める
・違う角度で撮影されたものやその時の風景や
 お料理・物などの写真もあると、また、一味違ったおもしろ
 いものになったりします。

選ぶ枚数は?
その時のレイアウトやアイデアなどによってさまざまですが、
最初は2〜3枚からやってみるといいです。


2.台紙を選ぶ

写真が決まったところで、使う台紙を選んでいきます。
これがまた、迷うんですが、基本的な考え方としては、
写真の中にある印象的な色に合わせて(服の色や
風景の色など)2〜3色に絞ると無難な感じで統一感が出ます。
ぴったり同じ色じゃなくても大丈夫です。濃いめの色、
うすい色など同系色で選んでもいいですし、青と黄色のように
反対色(補色といいます)で選んでも楽しいし、あとはイメージで
選んでもOK(例えば、クリスマスのアルバムなので赤と緑を
基調とするなど・・・)

あまり色数が多くなるとまとまりがなくなるので2〜4色くらいに
抑えたほうがいいかもしれませんね。

3.配置(レイアウト)を決める

アルバムの構成は

・タイトル(題名)
・写真
・ジャーナル(記事)
・装飾品
                などで構成されています。

レイアウト自体は自由ですが、人の目線は左上から斜めに
下りて行くのが自然
です。そんなことも参考にしていただいて
タイトル・写真・ジャーナルの位置などを決めていくと
いいでしょう。


4.写真をクロップ(切り取る)

レイアウトが決まったら写真の余分なところを切り取って
しまいます。えっ?写真を切るなんて・・・と思いますが、
写真には意外と余分なところがありますので、対象に合わせて
切り取ると、より焦点が絞られて効果的になります。
もちろん、そのまま使用する場合もありますよ。

クロップする時に写真をどの位置で切り取るか構図を考えて
ください。切り取り位置が決まったらシャープペンなどで写真に
線を入れておき、はさみ・カッターなどで切り取ってください。
まっすぐ、きれいに仕上げたい時はペーパートリマーがあると
便利です。

トリミング

切り取った写真との比較

トリミング比較


5.マットづけ(写真の下に台紙をつけます)

マット付けをすることによって写真を引き立たせる・
強調する
ことが出来ます。
写真より3〜5ミリほどフチがはみ出るくらいのサイズに
紙を切ります。

シングルマットの場合
シングルマット

ダブルマット(写真の下に台紙が2枚)の場合
ダブルマット

クラフトパンチで飾る
クラフトパンチ使用

大きめのマット
大きめのマット

※写真を強調したりすっきり見せたり、
マット付けすることによって様々な効果を引き出すことが
できます。

※マット付けした写真は
台紙にはまだ貼らずにそのままにして、
次の工程に進みます。
すべての部品が出来上がってから、 全体のバランスを
見ながら貼っていった方が失敗が少ないですよ。

6.タイトル・ジャーナルを作ります

アルバムのタイトル作成
マットに使用して残っている紙などでタイトルを作ります。
作り方は大きく分けると

・手書き
・パソコンで印刷
・ダイカットマシーンや切り文字
 (自分で文字を切出して作る)
・ラブオン・ステッカー
・スタンプ
               
などで作ります。

<手書きのススメ>
 文字を書くのが苦手と言う方は、ペーパーに印刷して
作ってもいいと思いますが、ジャーナルかタイトルを手書きに
することで、心のこもったどこか温かい作品になりますので
頑張ってみてください。
お子様の作品なら、その子が大きくなったときに見て
「お母さんが一生懸命、作ってくれたんだ!」って感動されること
間違いなし(^O^)/ですから・・・。

時代はデジタル化ですが、そんなアナログちっくな部分もある、
スクラップブッキングが私は大好きです。


ジャーナル作成

ジャーナルはその時、どんな出来事があったか、どんな気持ち
だったか、など、その出来事を思い出す大切な手がかりとなる
ものですので、少し、改まって書くのには照れる場合もあります
けど、簡単な文章から始めてみて下さい。

直接台紙に書き込んでもいいのですが、別な紙を切ってそこに
書き込んで貼ったほうがラクかもしれませんね。
お好みでどうぞ。


7.さぁ〜 完成までもう一息です!

カードストックに写真・タイトル・ジャーナルなどを貼って
いきます。
のりやテープはアシッドフリーのものを使いましょう。
長期保存を考えるのであれば、極力、写真を劣化させる酸から
守りたいからです。

仕上げは、ステッカー、クラフトパンチ、スタンプなどで飾って
完成です。ステッカーもアシッドフリーのものが理想です。

クラフトパンチは種類もたくさんあって、一度にそろえるのは
大変ですが、まる、ハート、花、切手型など、オーソドックスな形
のものは、何度でも使い回しが利いて、楽しめます。
カード作りにも利用できます。
スタンプも、季節ものやワードスタンプなど、ついつい集めたくな
るアイテムです。

レイアウト


8.出来上がり!!おめでとうございます♪

あなたの記念すべき第1号の大切なアルバムが
出来上がりましたヽ(^o^)丿
どうでしたか?楽しく出来ましたか?
ちょっと難しかったという方は12インチ(約30センチ)アルバム
ではなく、6インチ(約15センチ)の大きさから始めると
いいですよ。
12インチペーパーを4等分すると6インチになりますし、
6インチにカットされたペーパーも売っています。
この他には8インチ、8×11.5インチ(レターサイズ)という
紙の規格があります。

作品を作っていくと保存するアルバムも必要になってきます。
取り急ぎ1冊あるといいと思います。
お部屋に飾るのでしたら専用の額・作品ファイルなども
あります。

ちなみに、私が初めて12インチ作品を作ったのは、2005年の
秋に、近くの手芸店でスクラップブッキングの講習会に参加した
のが最初でした。

うちで飼っているワンちゃんの写真を持っていきましたが、
まったくの初心者で台紙の色を決めることも出来ず・・・(笑)
担当の先生におまかせ状態で言われるまま、何の自主性も
無い、しかもレイアウトもバラバラで・・・(それは今もですが(^^ゞ)

それでも、完成できたことが嬉しくて、家に帰って
家族に見てもらいました。
それから1年・・・あの時の楽しさがずーっと続いています。
もっとたくさんの方々とスクラップブッキングを
共有していきたいと思っています。。。

手作りカーネーションとカード

もうすぐ母の日ですね!

感謝の気持ちを手作りカードで伝えませんか!
スクラップブッキングをしているとペーパーの切れ端が沢山
増えますが、その切れ端を利用して簡単にお花を作るテク
ニックをお伝えします!
2006年のCKU−Jで教えていただいたテクニックを
少しアレンジしたものです。
用意するものは赤やピンクのカードストックまたはパターン
ペーパーを少々とはさみ、ブラッズ、あればクラフトバサミ
(ギザギザのはさみ)と
小さい穴を開けるもの、キリでも
画びょうでもOK!があれば出来ちゃいます♪

用意するもの

☆ カーネーションの作り方 ☆
1 ペーパーを1/2インチ×2.5インチに切ってください。
  同じものを6〜8枚と1/2インチ×2インチを4枚
  用意します。
花びら用のペーパー
花びらの枚数は好みで調節してください
2 それぞれ切った紙の中心に印を付けます。紙を半分に
  折って中心を
割り出しても大丈夫。ペンで印をつけて穴を
開けてください。
花びら用のペーパー
3 短い紙から先にブラッズ(割りピン)に通します。ブラッズも
  お好みのものを
使ってください。今回は少し大きめのものを
  使いました。
花
4 通した紙を少しづつ間隔を均等に広げていきます。
  それだけで可愛いお花に見えてきます。
  カーネーションらしくしたいのでクラフト
バサミを使って
  広がったペーパーの端を少しカットしておきます。
花
5 長い方の紙も3と4の要領で繰り返します。長い方の紙を
  通したら後ろのブラッズは
開いて折り曲げてください。
  こんな感じになります。(写真参考)
カーネーション
紙の種類や色を変えたり、
大きさを変えればバリエーションがつきますね。
厚みが気にならなければ、花びらの先端を上に起こす
ように手でくせを付けてあげると雰囲気が出ます。
中心の飾りをボタンにしても可愛いと思います。
今回作ったお花を使って簡単にカードを作りました。
母の日手作りカード
白のカードストックを8×6インチにカットして二つ折りにします。
あとはお花とリボンなどで飾れば それなりに可愛くなりました!
あなたのお好みでラブオンやチップボードやスタンプを使っても
素敵なものが作れますね☆
お花の製作時間は15分〜20分くらいで出来ます。
カードを作っても1時間弱でした。
ぜひ、試してみてください♪

ヴェラムやトランスパレンシーの留め方アイディア

ヴェラムのタイトルをどう使うか?迷う時がありますが、
タイトルボックスなどにして使用することも出来ますし、
半透明なので写真の上に置いてみてもいいかもしれませんね。

留める時にのりやテープを使うと透けてしまうという場合に
使えそうなアイディアをいくつかご紹介します!

今回使用したべラムはこちらです!

アイディア1 おやっとのりで留めてみました
おやっとのりを使用

液体のりは紙が波打ってしまう場合がありますので、
少量にしましょう。おやっとのりを四隅とそれぞれ真ん中
あたりに点でのせてしばらく置くと青い色が消えてきますので
その時に貼り付けてみましょう。うすい色の台紙であれば、
さほど目立ちませんでした。

アイディア2 フォトコーナーで留める
フォトコーナーで止める場合

フォトコーナーをアクセントにしつつ、一緒にヴェラムやトランス
パレンシーを留めてしまうというのも使えそうです。

アイディア3 ブラッズで留める
ブラッズで止める

ブラッズで留めるのもお手軽で可愛いです。
今回はリボンを上下にアクセントにしてブラッズで留めてみました。

アイディア4 フレームを作って留める
フレームで止める場合

タイトルヴェラムよりひと回り大きめのカードストックやペーパーの
ふちを1cm〜1.5cmくらいを残してカッターで内側を定規を
当ててくり抜きました。その後にステッチのラブオンやお花などを
飾り付けしてみたら意外と可愛く仕上げることが出来ました。

アイディア5 コーナーパンチでフレームを作ろう
コーナーパンチを使用

コーナーパンチをお持ちの方はこんなふうに使ってみても
かわいいですね。

アイディア6 ホチキスでシンプルに留める
ホチキスを使用

手早く留めるのはホチキスが一番早く出来ます。

アイディア7 フォトターンで留める
フォトターンを使用

フォトターンもブラッズで留めるのと似ていますが、
バリエーションの一つとしてご参考までに。



アイディア8 アイレットを使用
アイレットで止める

アイレットで留める場合には工具が必要ですが、
CROP-A-DILEを使ってお手軽に留めることが出来ました。

We R Crop - A - Dile でアイレットを簡単に美しくセット♪

スクラップブッキングには欠かせないアイテムの一つ、アイレットを
簡単に静かに美しくセットできるツールをご紹介します。

一見ペンチを大きくした感じなので使いづらいのか?
と思いますが、グリップも握りやすく、ほとんど力は要りません。

握った感じは「あれ?軽く握れる♪」滑らなくて持ちやすいです。
アイレットセッターの両サイドには1/8インチと3/16インチホール穴があけられるようになっています。

☆ Crop - A - Dileご使用方法 ☆

今回はバジルカードストックを4インチにカットして両面パターンペーパーを
表紙と裏表紙に使いアイレットで7枚のペーパーを止めてみました。

1 アイレットをセットしたい場所に穴を開けます。
  今回は3/16インチアイレット用の穴を開けました。
  奥行き1インチまで目盛りが付いていますので便利です。

7枚の紙をとってもラクに穴開けができました。


2 穴にアイレットをセットしてかしめます。
  その時、中央部分のキューブ状になっている黒い部品を
  アイレットの形状に合わせて変えておきます。
  TOPはA〜DまでBASEは1〜4まで種類があります。
  黒い部品を引っ張ると左右にクルっと回すことができるので
  アイレットのサイズに合う物を選びもとの位置に押し込み
  ます。部品が本体に付いているので、なくなる心配が
  ありません。

かしめる時も力はほとんど要らないです。
仕上がりもきれいに出来ました。

アイレットの裏側です。

初めての方でも、気軽にアイレットが楽しめる
このcrop - A - Dileは本当にオススメです!
カードストック10枚くらいでしたらラクに穴を開けられますし、
チップボードやプラスチックでも大丈夫だそうです。

Inque Boutique スタンプ お取り扱い方法

Inque Boutique スタンプ お取り扱い方法

1 パッケージからスタンプを取り出し、使う準備をします。パーツを全て切り取ります。
手で簡単に切り離せるようになっています。

2 パッケージの中の付属品に厚手の白い台紙が入っています。その上に切り取ったスタンプを貼り付けておきます。スタンプ裏面の剥離紙は剥がしてOKです。

3 ご使用の際は使いたいスタンプをアクリル台などに貼り付けてご使用ください。

4 付属のスタンプマット(黒いマット)をスタンプしたいペーパーの下に敷いてスタンプするときれいに押すことが出来ます。

5 ご使用後はスタンプクリーナーを使うか、少しの食器用洗剤などで水洗いして、自然乾燥させると裏面の粘着力も回復して、次もきれいに使用することが出来ます。

完全に乾燥させてから、もとの白い台紙に貼り付けて保管をしてください。


Inque Boutiqueのご購入ページはこちらから

7gypsies テクスチャーラブオンの使用方法

7gypsies テクスチャーラブオンの使用方法kirakira

1 使いたいモチーフをハサミでカットして裏紙から剥がします。

7gypsies テクスチャーラブオン1

2 モチーフをカードストックまたは紙に置いて、付属のスティックや
 ラブオン転写ツールなどを使って丁寧に転写し、下の紙に
 写っていることを確認しながら ゆっくりと上の透明なシートを
 取り除きます。

7gypsies
7gypsies

3 これであなたのモチーフは、模様替えする準備ができました!

4 グリッター、ベルベット、ホイルの3種類の素材から一つ選び
  モチーフの上に置きます。

 < この時、置く向きに気を付けてください。>
  ★ グリッター/ ベルベット → 透明なシートが上に向くように置きます。
  ★ ホイル           → ゴールドの面が上に向くように置きます。

 それぞれのシートの上から丁寧に転写をします。
 あとは横から仕上がっているか確認しながらシートをはずして出来上がりです。
 また、いつものラブオンとは一味違った表情になり素敵です!
7gypsies
7gypsies
7gypsies


ラブオンを使い終わった後にそれぞれ3種類の素材が多少残りますので、
グリッターやベルベットは大きめのパンチなどで型を抜いて使えそうです。
7gypsies


(ただ、正当な使用方法ではございませんので、一つのアイディアとして
ご提案まで。。。小さいパンチなどは壊れる危険もありますので、
自己責任のもと、ご使用ください)